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秋の収穫―さつま芋とあかね空

Photo 10月末日、さつま芋を掘り出した。

収穫した「さつま芋」は日乾しにした方が甘みがますという。

どのくらいなのか?半日、1日、2日間なのか?

 じゃがいもは『陰干しにしろ』と近所のおばあさんに言われたのだがな…。

Photo_2 8月から周辺の石を拾い集めて作り始めた石垣作り。間もなく完成を迎える。我が家の敷地が何となく重量感が増してきた。それにしても永野川、巴波川から離れているにもかかわらず周辺の田圃には河原の石が多い。

 この地『栃木』の名前の由来については諸説がある。塙静夫氏の『地名の由来』ではトチギのトは接頭語で場所を示す意味がある。チギは動詞でチギル(千切る)の語幹で細かく粉砕するとか、ひきちぎるの意味から、崩壊・浸食地形を意味する。従って栃木の地名は巴波川の氾濫によって侵食された崩壊地に由来すると指摘している。 そういえば、昔、太古の時代に思川の流れは粟野町の手前にある真名子あたりに突き出している台地が川の流れをふさぎ、今の小山へと蛇行したという話を聞いた事がある。巴波川は思川の名残なのかな…と、ふと思った。Photo_7

前住居、所沢の菜園から『ラズベリー』を移植していた。

間もなく赤い実がなる。

ラズベリーは春と秋に実がなる。妻がラズベリーのジュースを作るだろう。

Photo_4

 この間から気になっていた黄色い花。

『宵待草』ではないか?前住者が植えていたのだ。

宵待草は本来、待宵草(マツヨイグサ)と言い月見草と同種の草花だ。

 竹久夢二の自筆にも「待宵草」となっているが、ある時期から夢二自身が音感の美しさこだわって宵待草に替えたとされている。

Photo_5 12日前の10月19日の夕暮時。我が家の西の空があかね色になっていた。

 秋だな…って妙に感傷的になりました。

~待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ  今宵は月も出ぬそうな~

     《夢野銀次》

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