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春はあけぼの―ジャガイモ苗の植え付け

023   ~春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。「清少納言・枕草子」より。

   我が家の庭先からの明け方。白い月の光の下に赤みを帯びた紫の空が見えた。

  岡崎義恵著『源氏物語の美』の中で『日本文芸の絵画性は、「枕草子」「源氏物語」においてほぼ完成したと思われる。平安時代は日本芸術における絵画性の確立した時代であるが、その中でも「枕草子」は絵画性を豊富に持った作品である。006_3清少納言は特に色彩をもってこの絵を文芸の中に描く天才であった。』と指摘している。

  春はあけぼの、紫だちたつ雲の前句の、すこしあかりては赤紫を指して、神秘性を持って映し出してくる。平安時代の書物の中で色の語彙を集計した宮島建夫『古典対照語彙集』では源氏物語と枕草子が『いろ』の語彙が圧倒的に多いとしている。

 一年前に購入した『小梅の苗木』、花が咲きました。小梅だけに小さな花びらでした。

  紅梅の苗木を今度は植えてみます。

003  「ジャガイモはお彼岸前に植える』ということで、3月14日にジャガイモ苗4キロを植えた。少し早かったかもしれないが、以前はもっと早く植えていた。

 霜がおりてこないことを祈ります。

 腰を屈んで植えたからか、2日後に両太ももの筋肉が痛くなってきた。

009  エンドウ豆の苗を植え、強い風対策のために西北側をビニールで風よけを作った。

  昨年は3月11日に植え、支柱を建ている時、あの大震災がおこった。ゆらゆらと長い時間揺れていたことを覚えている。復興は進まない。せめて復興については超党派で委員会を作り対応すべきだったと思える。「究極の環境破壊」の原発事故。対応した東電、管内閣、保安委員の方々の『ごまかし発言』。明るみ出るたびに、やっぱりなと思える。政府、政治家、原発当事者の発言は信用できなくなってくる。

010  前住居者が植えた「ビオラ」の花がバラバラに咲いてきた。妻が庭先に花壇を作り、一か所にまとめ植え替えをした。 

 紫のビオラの花が咲きました。

 

    《夢野銀次》

 

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