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水田に咲く―ホテイアオイの花畑

Photo_2 水田には稲の穂が黄色みを増して来ている。その一角の水田に青紫のホテイアオイの花が一面に咲き誇っている。

 東武特急スペーシアが走る抜ける。

栃木市大平町川連の水田の一角にあるホテイアオイ畑。畑の向こうには栃木翔南高校の校舎がある。20年ほど前から自分の水田の一角にホテイアオイを植え続けていると云う。

Photo_4  3・4年前に下野新聞にこのホテイアオイ畑の写真が走るスペーシアと共に記載された。

 マニアは走る。

今日も一眼レフやビデオを設定している人達がいた。朝からじっと待っていると言う。スペーシアが上りと下りが、この畑に前で交差するのをじっと待ち続ける。

「魚釣り」の心境なのかなと思えた。

スペーシアをデジカメで撮ることができた!幹事の時間配慮に感謝感謝。

Photo_2  ホテイアオイのことをまったく知らない自分はたまたま見たのだ。級友が幹事をしている栃木市老人クラブの9月9日のウオーキングに初参加して、このホテイアオイの花畑を見ることができたのだ。確か金魚鉢の中を漂っていることしか頭に浮かばない。

 ネットで検索すると「葉柄が丸く膨らんでいることで、浮き袋の半ばまでが水の中にある。日本では、この浮き袋のような丸い形の葉柄を布袋(ほてい)の膨らんだ腹に見立てて『ホテイアオイ(布袋のような形をしているアオイ』と呼ばれるようになった」と記述されていた。「ホテイ」が最初、分からなかったが、「布袋」という文字で理解できたような気がした。

Photo_5 青紫一面の「ホテイアオイ」は少しの苗から繁殖が進むと言われている。

 さらに、水が大量に必要とする。

 水田だから出来るのかな。近辺は水田用の地下水を組み上げるポンプが多く、火曜日以外はポンプで汲み上げた地下水が用水路を伝わり、万遍なく周囲の水田に水が引かれている。

Photo    冬には枯れても翌年には咲かせている。

東武日光線で栃木駅から上り電車(浅草方面)で栃木駅を発車して1,2分で高架線を下って直ぐ右側に青紫色をした「ホテイアオイの花畑」が見えてくる筈だ。

電車から一度見てみるかな。

 しかし、栃木の街の水田をこうして鑑賞する風景も悪くないと思った。 

                    《夢野銀次》

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