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里イモの収穫とミニトマト

004 柔らかい日射しが菜園に注ぐ。

 11月7日の早朝に里イモの掘り出しを始める。

 20株の苗を4月10日に植えて7か月がたった。

 暑い夏の日も毎朝水を注いだ里イモ。

スコップで里イモ株の畝を解きほどす。

どうかな…。今年の里イモは?

007 固く黒土に覆われた里イモ株が現れた。

「どっこらしょ」と里イモ株を地上に広げる。

「――いいなあ、今年の里イモ、うん」。自然と笑みを浮かべて頷く私がいる。

 親イモから子いも、孫イモと切り放していく。

土を払う作業を秋の日射しの中で行なう。

のどかな朝だと感じた。

008 

 採りだした里イモ、日なたで乾かす。

ジャガイモは日陰干しだが、里イモは陽に当てて乾かすことにしている。

 今日で一回目の里イモ堀り。

12月下旬に正月用の里イモ堀りを行なう。

三株残しておいて、来年の2月に最後の里イモ堀りを行ない、今年の里イモが終わる。

 

118_4「今年のトマト、どうしたのかしら?」

妻が不思議そうに言っている。中玉トマト一株、ミニトマト二株が11月10日現在、咲き続けているのだ。

「苗が良かったのかしら…」

「いや、元肥にうまく根が付いたからからかもしれない」

「去年はいつ頃までさいていた?」「10月中頃までだったな」「凄いわねえ、今年のトマト」。

 

119 毎日10玉づつ赤い中玉とミニトマトを採っていく。

これから赤くなるトマトもある。

「11月一杯なり続けるといいわねえ」とうれしそうに赤い実がなっているトマトの枝を見つめる妻。

五段株に成功した今年のトマト。

苗を植えた5月から水は雨水のみで、一切やらなかった。

とにかく丈夫でよく育った。感謝するな。トマト君。

                      《夢野銀次》

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