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ニンニク・ラッキョの収穫と栃木「朗読を楽しむ会」

Photo  6月の朝、ニンニクとラッキョの収穫を行なった。

スーパーで購入した青森産のニンニク2個を植えたのが昨年の10月下旬。寒い冬を越してニンニクの実が成っていた。

 5月にニンニクを買おうとしたら、青森産のニンニク1個420円の標示だった。信じられない高額な値段にびっくりした。どうして高くなっていたのか分からない。

Photo_4  昨年は収穫してすぐ皮をむいて干して保存した。しかし、長くは持たなかった。今年は皮をむかないないで泥だけを落として干して保存することにした。

 当分はニンニクには不自由はしない。

Photo_5 ラッキョの収穫も行った。

苗が枯れ始めてからの収穫だ。

 昨年は土壌の良くない畝に植えて育たなかった。そのため、ホームセンターで購入した苗を秋に植える時には、畝づくりを慎重に行なった。

 堆肥、腐葉土、黒土を混ぜての土壌づくりだった。「家庭菜園は土にお金を落とすものだ」と言われたことがあるが、そんな言葉は気にしないことにしている。

Photo_6

 収穫したラッキョはその場で水洗いをする。あとは妻がラッキョの漬物をつくる。

 味噌を付けたラッキョは酒のつまみで食べる。「うまい」

 今年の秋も植えよう。

 6月14日(日)の午後、栃木市図書館の本を借りに行った。「戦後70年を読む」という朗読会が2階の会議室で調度始まる所だった。会場入り口は来場者の受付で混雑していた。70人が入った客席の一番前の席に座る。図書館という場所柄、マイクは使用できないことになっている。ステージには檀上と椅子。脇には花瓶と質素であった。ただステージは薄暗く、ライトで照らして欲しかった。

002_3  「戦後70年を読む」という栃木図書館主催で4月から連続3回目の朗読会ということになっていた。

  6人の朗読者による朗読の中で印象に残ったのは長野県上田市にある美術館館長窪島誠一郎が書いた「無言館の青春」。第二次世界大戦で没した画学生の絵が掲げられてある。私はまだ行ってはいない「無言館」。朗読の中にでてくる「家族」と「妻」の画。観に行きたいと思ってきた。

  そしてもう一つは大川悦生作の「おかあさんの木」。男の子供7人を戦地に送ったおかあさんが桐の木を植え、水をやりながら、語りかける母親の姿が朗読の中から浮かび上がってきた。…良かった。

 朗読会は初めての体験。かつての「新劇」の中での独白とダブりって、久しぶりに「演劇」を観たという感慨に浸ることができた。

Photo_7  栃木市にある「朗読を楽しむ会」。ネットで検索した。もう14年近く活動をしていることが分かった。栃木市文化会館において本公演も行なっている。今年の秋にも本公演を行うとのことだ。楽しみだ。

 これからは「朗読を楽しむ会」の活動を注視していくことにする。

 さつきの花、今年も咲いてくれた。

  あまり手入れはしなかった。――というより手入れの仕方を知らない。

 少しは反省しないといけない。

              《夢野銀次》

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