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猛暑の中、スイカと「語り」を聴きに行く

020_2_2  連日の猛暑が続く。我が家はクーラーを設置していない。ほこりを嫌うからだ。しかし、ここにきて限界がきている。来年の2月ころクーラーを購入することを妻と決めた。

  猫どもは昼間は家の涼しい土間や廊下で寝ている。陽が沈む夕暮れ時から庭や畑に出ていく。そして夜中に近所を徘徊している。

  明け方の5時頃から畑の草取りを始める。

ポン太はスイカ畑のそばにあるカゴに横たわる。

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 黒小玉と小玉スイカ2本の苗を植えた。

 黒小玉の苗は順調に育ったが、小玉の方は強い風にあおられ、本幹が枯れ、残った枝で何とか持ちこたえた。

 「無理かな…?」。それでも実がなってきた。

二本のスイカの苗から15,6個の実がなっている。

おかげで、スイカを妻と二人で食べている。肥料を「健康野菜の肥料」にしたのが良かったのかもしれない。後はカラスの襲撃を猫どもに守っておらう。

007  サトイモの土寄せを行なった。猛暑の中、水をたっぷり注ぐ。

 幸い虫は湧いていない。毎朝、サトイモに虫がついているか、割りばしをもって観察をする。

  一昨年からの収穫したサトイモ、しっかりと形づいたサトイモになってきている。土壌が良くなっている証なのだと確信してきている。

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 ホームセンターで購入したカボチャの苗3本は強風で枯れてしまった。しかし、スーパーで買ったカボチャを食べた後の「種」から苗が芽をだした。

  「毎年、種からカボチャの芽が出ているでしょ」と苗を購入した私を叱る妻。スーパーからのカボチャの苗を畝に植え変えた。

  三本のカボチャの苗はすくすくと幹を伸ばし、オシベとメシベの花を咲かした。妻に交配を教える。毎朝、妻はメシベの花を見つけ、交配を行なっていた。

  カボチャの実が成り始める。10個はできている。そろそろ収穫時期を迎えてきている。

027_2  7月4日に「むかし語り会と薩摩琵琶」を栃木市嘉右衛門町にある「妙昌寺」で聴いてきた。70人入る会場はほぼ満杯。8人の「むかし語り」を聞きながら、妙昌寺の開基など栃木の町の歴史を読み取ることができた。

 初めて琵琶を聞く。バチから流れる強い音色は弱さへと続いていき、「平家物語」に登場する人物、風景に哀切さを浮かびあげて行くような気がした。

  琵琶演奏者は若い女性の榎木百香。凛と引き締まった姿は聴衆者に琵琶の音色と共に迫力がある。中村錦之助主演映画「宮本武蔵」に出てくる岩崎加根子が演じた琵琶演奏を連想させた。

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  講談を始めて聞く機会を得た。

  8月2日に栃木文化会館小ホールで神田香織講談師による「はだしのゲン」。 

  開催しているのが栃木市西方町にある福正寺にある住職。第3回目の「原爆展」として開催している企画事業に原爆への思いを開会前に語る。その姿勢に感心にさせられた。

 3つの話芸。笑いと落ちの落語、涙の浪曲、そして一番古い軍記ものとしての講談。江戸時代までは講釈と言われてきた。情報は口コミであった時代。その現場や事件、歴史的事件を伝えたのが講釈。見て来たかのようの感慨深げに伝えていったのが始まりだという。

2b041614c7b119083658141cce28f4451_2 「はだしのゲン」を始める前に神田香織は講談についての説明があった。場面転換や強調場面で張扇(はりせん)を叩く手法にも説明があった

 いわき市生まれ、秋吉久美子と同級生だと語っていた。

 「はだしのゲン」を講談話芸として聞くと原爆投下直後の人々の歩く姿が波のように浮かびあがってきた。

  「むかし語りの会」「講談、はだしのゲン」いずれも会場は満杯。客層は中高齢者、とりわけご婦人層が多かった。生で会場で感動受ける。その機会を望んでいることが肌で分かった。

020  昨年、近くの農家の婆っちゃんから畑の土をもらった。その土を駐車場から畑にした所に撒いた。

 一本のゴーヤの苗を植えた。実のなったゴーヤを御礼に婆っちゃんにあげる。

 ゴーヤを毎日、ジュースにして飲んでいる。しかし、台風がくればゴーヤをしまう。不安定な支柱だからだ。

 猛暑日はあと2,3日で終わるかもしれない。スイカを毎日食べていく。

 秋野菜の準備を始める。その前に草むしりを暑くなる前の時間帯でやっていくとする。

                  《夢野銀次》

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