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収穫の10月―里芋・落花生の天日干し

014  10月の後半も入ると朝夕の寒さが気になってくる。それでも晴天が続く。

 「よし、里芋を収穫するぞ」と10月27日の早朝、17本の里芋の畝に近づく。

   里芋の周りの土にスコップを入れ、土を柔らかくする。そして、両手で土を払いながら里芋の根を見つけ掘り返し、「ヨイショ」と里芋を掘り起し、里芋を採りだす。

 「まあまあだな。孫イモもある」

しかし、割れた里芋がある。大雨の影響なのか?それとも土壌がまだまだ整っていないせいなのか?017

  「種イモのしんがしっかりしている。うちの土は瓦土だからいいんだヨ。来年、里芋の種イモをあげる」と箱の森に住む農家の知人が言ってくれた。

  所沢での里芋作りは、畝の下は赤土が現れていた。しかし、ここの土壌は元々住宅用で畑用の土地ではない。この5年間で畑らしい土壌になってきている。もう少しやれば100年続く畑の土壌になると思えてくる。

  今年も里芋とさつまいもを姉たちに送っていくことにしている。

Photo

  5月に種を植えた落花生を収穫する。14株の実のなった株を天日干しにする。

 初めての天日干し…。去年までは採って洗って、すぐに茹でて食べていた。

 ネットで天日干しを知る。

 まず、取り外さなかったキュウリの支柱の前に脚立を置き、支柱に干し竿を結ぶ。逆さにした落花生の株を乗せる。これで1週間から10日間干す。干したあとは泥を洗い落とし、よく乾かす。そうすると1年近く保つといことだ。

 翌日に2株をとり、妻がゆでた。去年より甘くて美味しかった

Photo  10月25日に今年初めての木枯らしが吹き荒れた。翌日の朝、落花生を干していた脚立はひっくり返っていた。

   脚立はやめて、キュウリの支柱に落花生の株を載せ替えた。キュウリの支柱、取り外さないで良かった思う。

   これであと焙煎に挑戦してみる。妻は3分の1くらいにして、あとは例年通り茹でて食べていくと言っている。

 焙煎した落花生はうまくできないだろうと妻は思っているということだ。

 

002_2  3畝あったさつまいも。残り2畝のさつまいもを掘り返した。真中の畝の半分(5本)はさつまいもが実っていなかった。

 「つるぼけと言って、肥料のやりすぎだよ」と知人から言われた。しかし、両脇の畝にはさつまいもができていることから、「大雨の影響ではないか」と思えてくる。

 052 9月の大雨による大量の雨水でさつまいもや里芋の畝が冠水している。畝が乾燥しなかったのだと思える。割れたさつまいももあることから、湿った土壌の影響が強かったのだ。ただ肥料のやりすぎは注意しよう。

  真中の畝には空洞が幾つかあった。モグラがいることが分かっていた。ネズミも来ていたと推測される。しかし、我が家の猫どもはネズミを退治している。

  昨日の朝、我が家の前の畑の中で「ポン太」がネズミを捕っていた。痩せている「野ネズミ」だ。庭の片隅からも野ネズミの干からびた亡骸を見つけた。何だかんだで我が家の猫どもはネズミから我が菜園を守っていることが分かった。

 しかし、妻は野ネズミのことを「可哀想」と言い、猫どもを恨みがましく言い放す。

004_2  我が家で始めて実のなった柿。種類は?5年も前の話で、覚えていない。形が四角いので「冨有柿」か「次郎柿」なのか。ネットでは「富有柿はあごで食べ、次郎柿は歯で食べると言われている。富有柿は果肉がやわらく、次郎柿は硬めで歯ごたえがある」と記されていた。

 我が家の柿は食感がこりこりしている。種類は「次郎柿」だ。

 30個余りあった柿の実。この一週間、妻と毎日食べてきたため、あと残り6個になってしまった。来年は今年の倍以上に柿が実るようにしていきた。

 これからも長いお付き合いをお願いしますネ、次郎柿さん。

                                    《夢野銀次》

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