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5年目で柿が実った―さつまいもの収穫

Photo 「今年こそは実が成る」との想いが通じたのか。柿の木に柿が実った。

 柿の苗を買って植えたのは大震災のあった平成23年(2011年)の5月。

今年で5年目を迎えていた柿の木。

 「3年で実が成るよ」と言われていたが、昨年は実のなる前に落ちていってしまった。

柿を一個採ってみる。 

Photo_6
 しぶ柿かな…?

 ――食べられました。種が1つしかない。

「ハイ、これから毎日柿を2個づつ食べましょう」と妻の声が聞こえた。

 柿の種類は何だった?種無し柿なのか?

 憶えていない。柿でよい。

Photo_3  さつまいもの掘り起しを行なう。去年に比べ1週間早い収穫となる。

 大きさも調度良い具合にできている。

 さつまいも、「金時」が土の中から姿を現した。 

今年のさつまいも…。出来具合が良い。

 さつまいもの収穫、これで何回目なるのか?

Photo_5  初めてさつまいもを収穫した時の新鮮な驚きは覚えている。 うれしくて姉に送った。返ってきた言葉は「味が良くない」とピシャと言われた。

  「来年こそは」とその時思った。それから毎年さつまいものを植えてきた。

 土の中から現れるさつまいも。その時の収穫の驚き、うれしさが家庭菜園を20年近くやってきた原点になっていると思えてくる。

 ねずみに食われたくやしさもあったな。

 当分はさつまいもの朝食となる。これも務めだと自分に言い聞かせて、残りのさつまいもの収穫日を考えている。

                                         《夢野銀次》

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