« 孤高の日本画家・田中一村が眠る栃木市「満福寺」 | トップページ | 水郷に流れる潮来節~船頭小唄・娘船頭さん・おんな船頭唄 »

玉ねぎとニンニクの収穫

018 2月にホームセンターで玉ねぎの苗を購入して植えた。3月には玉ねぎの隣の畝に玉ねぎの種を蒔いた。

 玉ねぎ栽培は初めての挑戦だ。

 苗からの玉ねぎが早く成長した。

 収穫をした。保存は?

 ネットで検索すると「収穫した玉ねぎは、3~4日干して、乾かしてから風通しの良い所で、吊るすか、籠にいれて保存する」と記されていた。

 籠をスーパーの「とりせん」で324円で購入して、猫が眠る物置に於いて置く。 

023 玉ねぎの生産は北海道が日本全体の5割を占めているという。やはり北海道なのかと感心する。

 玉ねぎを使った食べ物では、カレーライス、肉じゃが、かつ丼等思い浮かべるほど、なくてはならない野菜だ。

 包丁で玉ねぎを切ると涙が出てくる時がある。揮発性のガスなのだが、涙のでない玉ねぎも開発が進められていると云われている。

 かつて現役時代、遅くなっての帰宅は寒い時期はつらいものがあった。西武新宿線、高田馬場駅改札口付近にあった売店で「オニオンスープ」を呑んで体を温めた。温かったな。

001_2  昨年の11月にスーパーでニンニク2個を購入して、皮をむいて植えた。

 今年のニンニクは茎が細く大きくならなかった。「失敗したのかな」と思いつつ、掘ってみた。

 「――出来ている」と実感する。全部で27個のニンニクだ。ざるに干して、すぐに皮をむいた。白いニンニクが現れた。「やれやれだな」と一人つぶやく。

ニンニクは薬として8世紀ころに日本に入ってきた。しかし、禅寺ではニンニクは精力旺盛となることから持ち込み禁止となっている。古い禅宗山門には「不許葷酒入山門」(くんしゅ さんもんに いるを ゆるさず)という石柱が建っている。

007 くさいにおいのするニンニクやニラなどの野菜と酒は修行の妨げになるから、寺には持ち込むなという意味。ニンニクは精力がついて心を乱すからだと言う。

 しかし、実際はお寺でニンニクは食べていたと云われている。

 ニンニクは仏教の修行方法の六種の波羅蜜、布施(ふせ)・持戒(じかい)・忍辱(にんにく)・精進(しょうじん)・禅定(ふせ)・智慧(ちえ)の中の忍辱が語源になっているという。

忍辱とはもろもろの迫害を忍受しうらまないこと、忍耐ということだと辞典には記されている。

003_3  「ホーホケキョ」とウグイスが鳴く。5月の初めの早朝に栃木市大平町にある「大中寺」に参拝してきた。

 杉木立の参道の奥に山門がある。

 その右横には「不許葷酒入山門」と記されてある石柱が建っていた。 

 誰もいない大中寺の境内に「ホーホケキョ」と鳴り響くウグイスの鳴き声は静寂感を募らせてきた。
011_2 9歳になった銀太。最近食欲がないのでマタタビをあげた。少し元気が出てきた。

 明け方、私の枕元にきて、指をかむ。「早く起きろ」と言うのだ。餌はあるのだが、2階の部屋から一緒に一階におりたいのだ。

 寝るときも枕元にやってくる。撫でてやる。おかげて本が読みづらくなってきている。

                              《夢野銀次》

 

|

« 孤高の日本画家・田中一村が眠る栃木市「満福寺」 | トップページ | 水郷に流れる潮来節~船頭小唄・娘船頭さん・おんな船頭唄 »

家庭菜園」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1233525/65832976

この記事へのトラックバック一覧です: 玉ねぎとニンニクの収穫:

« 孤高の日本画家・田中一村が眠る栃木市「満福寺」 | トップページ | 水郷に流れる潮来節~船頭小唄・娘船頭さん・おんな船頭唄 »