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秋…次郎柿・落花生、サツマイモの収穫

015 朝の日差しを受ける我が家の柿の木。赤みをおびてきた柿の実…。――秋だなあ。

 ~春には 柿の花が咲き

  秋には 柿の実が熟れる

  柿の木坂は 駅まで三里 

  思い出すなァ ふる里のョ 

  乗合バスの 悲しい別れ~

(「柿の木坂の家)昭和32年、歌:青木光一、作詞:石本美由紀、作曲:船村徹)

013_2  我が家の近くの旧道。道幅5mに満たない街道をかつて乗合バスが走っていたという。曲がりくねった旧道を最近は「歩く会」の人々が行き交うようになってきた。「古河街道」「日光裏街道」「部屋河岸通り」とかいうが、栃木市から県道で野木町まで一直線の新道ができている。

 6年前に植えた「次郎柿」。

「大きいですね」と朝のジョギングをしている主婦の方が塀越しから声をかけた。「おかげさまで」何もしなくても柿の木は育った。「まだ早いわよ」という妻の声を無視して、一つ採って食べてみた。

「甘い」――これでよし。

028 去年は「天日干し」に挑戦して、カラスの襲撃にあった「落花生」。

 「去年より甘いわ」とゆで上げた落花生を食べながら妻がつぶやいた。

 収穫した量は去年より少ないと思えたが、実が太い。苗との幅を広くとったのが良かったのかもしれない。

 ゆったりとした、余裕をもっていくことが成長につながる。「あせってはことを仕損じる」といことなのかと分かってきたような気がする。

033  「なると金時」と「ベニアズマ」のサツマイモ苗15本づつを植えた。

 菜園の北側、駐車場に近い場所に畝を三列にして植えた。土壌はまだよくない。掘ってみた。

 …できている。まずまずのサツマイモ。

 今年はあまり苗おこしをしなかったが、よかった。

025_2   昨年は三列畝の真ん中がツルボケして実が成らなかった。今年はどうかな…?

 今日は掘らない。もう少し時間をおいて収穫してみることにする。

 カボチャの跡地の菜園にモグラの出入り口、盛土小山が4カ所出来ている。

 ミミズを餌としているモグラ。問題はモグラの通った跡をネズミが来るということだ。以前作った「ペットボトルモグラよけ」をまた作っていくことにする。

023_2 「ギンタァー」と呼ぶと、私のそばにやってくる9歳6か月の雄ネコ「銀太」。

 モグラの出入り口の盛土に近づける。爪でかっぱいた銀太はいきない反転して、我が家の門先の方に走り出した。モグラの反撃のあったのかもしれない。

 ネズミもとるが、どこか気の弱いネコなのだ。

038  「落花生」と「サツマイモ」。収穫したのは3分の1程度。これから10月末日までゆったりと収穫をしていく。

  これから「ニンニク」と「ラッキョ」の植え付けの段取りを考える。「モロヘイヤ、植えてよ」と妻がせかす。忘れていた葉っぱもの。堆肥は所沢時代から「セキチュウ」で購入して使用している。小山店が亡くなり、鹿沼店まで買い出しにいく。何時いくかなあ?

  でも忙しいのだ。週一回の早稲田の公開講座、栃木文化講座、栃木市民大学、古文書研究会、歴史と文化を歩く会等など。

037_2
 「会津に行きたい」と思っている。雪が降る前の11月に。

 先日の歴史小説家、中村彰彦の「下野戊辰戦争に関わった人たち」の講演を聴いて、なおさら「会津に行ってみよう」と思えてきた。

 「気」が熟した時に実行しなければ、素通りしてしまう。ゆったりしていては駄目だと自分を諌める。

 昨日の夕刻、道路を隔てた隣の奥さんのお義母さんから引っ越しの挨拶があった。初めての挨拶でびっくりした。4月に建て直し新築の家に引っ越してきたばかりの奥さんとお義母さん。お付き合いのない人たちだった。いろいろ事情があると思える。日頃から、「こんにちは、こんばんわ』など挨拶をしながら、ご近所の人には心配りをしておくことが肝要だと思える。事情が分からないと疑心暗鬼となり、不信感が募る。「お互いさま」と言える間柄は生活の知恵の言葉だと噛みしめる。 

                                       《夢野銀次》  

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