« 幕末の栃木町―うずま公園「西山謙之助供養塔」 | トップページ

6月―夏野菜の収穫

075  「栃木県のイチゴ販売額が237億5000万円と2位の福岡県153億円を上回り、23年連続日本一となる」との記事が6月7日の読売新聞栃木版に載っていた。

  5月に実った我が家のイチゴ。毎日15個々づづくらいを収穫し、食べました。全部で200個は成ったということだ。

   昨年、ランナーからの苗を30株植えた。しかし、苗は元気がなく、どうしたものか、近所の農家の人に愚痴をこぼした。「水をちゃんとあげてるのか?ほだら、うちの苗あげる」と苗はもらわなかったが、温かい助言を得ていた。

001   しかし、不思議だ。あんなに元気のなかったイチゴの苗が3月に入るとグングン大きく、成長してきた。3月後半には花が咲き始め、5月の収穫へとなった。

―― あきらめず見守って来た甲斐がある。

 「もうイチゴ終わりなの?」。昨年の倍も収穫したイチゴが少ないと嘆く妻。

 今年も、30株の苗をランナーから移植する予定。

082  スーパーで購入した青森産のニンニク。皮をむいて植えたのが去年の11月。

 「今年のニンニクは何か元気がない。失敗かな…」と思っていた。幹が枯れてきた。採ってみよう。――出来ていた。全部で25個ある。しかし、去年より小粒のニンニクだとおもえた。どこがいけなかったのか? 肥料不足なのか?

086  明け方、我が家の菜園で動く私の後ろを追って、猫どもも菜園についてくる。

  ザルノの中で横になるポン太。体重が7.7キロと大きい。午前3時になると私を起しにくる。7.7キロ体重のポン太が私の体の上に乗り、体をこすりつけてくる。横にじっと寝るならいいのだが。重いのだ。

 それでも菜園を走る回るとドスンドスンと地響きがしてくる。

002  6月の後半はジャガイモの収穫時期。

 キタアカリ、メークウイン、男爵と全部で4キロの種イモを植えたの3月10日。キタアカリが先行して成長した。男爵はまだまだ葉が青々している。男爵の収穫は7月に入ってから行うことにした。

  「少ないな…」。キタアカリの株を掘っていて感じた。2~3個しか出来ていない株が多かった。一年置きに植えている場所のせいなのか、連作になっているのか?それとも土壌が悪いのか?2年後はこの場所でのジャガイモ作りを避けてみようと思う。

  明日、2人の姉にジャガイモを送る。今年で21年目になったジャガイモ作り。月日の経つのは早い。

009 5月の連休の時に植えた「ナス」「キュウリ」「トマト」など夏野菜の苗。6月後半になるといずれも実が成りだした。

 菜園をしている向いの家の「ナス」はとても立派に成長している。それに比べ、我が家の「ナス」、何故か貧弱に見えてしまう。「聴いてみたらいいじゃない」と妻は簡単に言う。しかし、何故か聴けない自分がいる。20年やってきたプライドなのか?肥料はきっと培養土かなんかを使っているのかなと勝手に憶測している。

 植えた3本のナス。多くはないが、毎日少しづつ食べていくつもり。

090  今年の4月に10歳となった「銀太」。気の弱い猫だ。所沢からこの地に越してくる車の中でひたすら小便を流していた。

  先住者の特権なのか、後から住み着いたポン太には怒る。仲良くしろと言っても、猫に小判である。

   最近は遠方には行かず、我が家の菜園を中心に動き回る。それよりも食が細いことが気にかかる。菜園に生える草を良く食べる。そのため、我が家は絶対に除草剤を撒かない。

 草むしりが多くなるが、それも家庭菜園の楽しみだ。草むしりをしていると銀太は寄ってくる。草をくれということか。

006  小玉のスイカ、3本の苗を植えた。黒小玉、赤小玉、黄小玉。黒小玉の苗だけ鹿沼に行った際に購入した。元気のいい苗に育っている。

 スーパーでは、黒小玉は他の小玉スイカより値段が高い。それだけ高級なスイカになるのか?

 昨年は赤小玉だけたくさん実り、毎日スイカを食べた記憶がある。今年もスイカを食べて暑い夏を乗り越えていきたい。

013  サトイモの苗が順調に育っている。この1週間、毎朝サトイモにつく虫を捕っている。

 ――虫が多いな…。

 7月に入るとマルチを取り除き、サトイモの土寄せを行なう。

  しかし、この土地ではサトイモの苗は身丈ぐらいの大きさには成長しない。所沢の時にはあれだけ大きく成長したのに。関東ローム層の赤土の力で所沢のサトイモの苗は大きくなっていくのか?

003_3   夕暮れ時。涼しくなった菜園の庭先にある物置の上にポン太は眠る。石を枕にする。近所に住む野良猫のクロを警戒をもしている。

 クロには何回か攻撃を受け、その都度病院に行き、化膿止めの注射を打ってもらっている。背後からのケガ。逃げる時にやられていることになる。7.7キロの体重を活かして、相手を威嚇できないものなかのか。

 「なあ、ポン太、お前はそんなに弱い猫なのか?私の寝床を襲う大きな猫だろうに。我が家の菜園への侵入を許すな。たまには相手をやっつけろ」。

  それでもネズミをしこしこ捕っている。まっ、いいか…。

                                                                    《夢野銀次》

|

« 幕末の栃木町―うずま公園「西山謙之助供養塔」 | トップページ

家庭菜園」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1233525/70987078

この記事へのトラックバック一覧です: 6月―夏野菜の収穫:

« 幕末の栃木町―うずま公園「西山謙之助供養塔」 | トップページ