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2021年5月

21年5月ー夏野菜の植え付け

100_0072  5月の連休前に植え付けを行なった夏野菜の苗、苗。

 3月11日に植え付けした「男爵」や「メークイン」から花が咲き始めてきている。

今年のジャガイモの畝はいつもの東西ではなく、南北の長い畝で植え付けを行なってみた。

 「農家が植え付けしているジャガモの畝のようだな」と迫力あるジャガイモの株を観て一人悦に入る。一昨年入院中に妻に間引きを頼んだら、それぞれの株の間引きではなく、その列の畝の間引きと思い、かなりの株が間引きされた苦い経験が思い出されてくる。

100_0082   イチゴに実がなりランナーが出始めてきている。

収穫は妻に任せている。「甘いわね」とイチゴを食べ乍ら妻がつぶやく。

イチゴの形がスーパーで売っている形の良いイチゴになっている。これぞイチゴ哉。

「ようやくイチゴがつくれるようになったな」

100_0032  15年くらい前に初めてイチゴを栽培し、収穫したイチゴを職場に持っていった時のことが思い出されてくる。

  職場の同僚たちはまず、「へえー」と言って苺を一口食べる。しかしその後は無言…。

その時、随分と余ったイチゴを私はただ眺めていた。

今の苺なら全部食べてくれるだろうなと思いを馳せる。

100_0030 苺の手前の畝には「小玉スイカ」の苗3本を植える。

 赤玉、黒玉、黄玉の3種類の小玉の苗。風よけカバーをかぶせる。すぐに小玉の苗は成長する。

 2年前の咽頭がんを患って以来この「小玉スイカ」はうまいのだ。 昨年は菜園で収穫した小玉スイカが少なく、スーパーで常時購入し、毎日食べた。今年は多くの収穫を狙っていく。

100_0081  夏野菜の定番の「キュウリ」「ミニトマト」。支柱を建てる。

 三本のキュウリの苗を植える。網でを施した支柱から枝分かれしていくことを期待する。

昨年は早く枯れてしまったが、今年は多くのキュウリがなればなと思う。失敗しても妻以外に文句を言う者はいないということは気持ちが楽なのだ。

キュウリの隣にはミニトマトを植える。昨年の一本から二本にした。

枝が伸びて五段までいけば、それなりの収穫が見込めてくるのだが…。

100_0037   一番前が「ピーマン」と「シシトウ」を植える。その後ろの畝には「ナス」を植える。

 昨年のナスは7月末頃まで育ちが悪くどうしたものなのかと思っていたが、8月後半になるとすくすく育ち始めて、10月中頃まで収穫できるようになった。やはり我慢したのが良かったのだ。今年も成長を見守っていきたい。

 独特の花を咲かせる「オクラ」。その後ろには「ゴーヤ」。毎年支柱を横に増やしていく。今年もゴーヤジュースをたくさん飲んでいくようになるだろう。

100_0050  妻の希望で「ミニカボチャ」を左側に一本植える。普通のカボチャだと料理が難しとのこと。あとの二本の苗はスーパーで購入しているカボチャの種から妻が苗にしたのを植える。風よけビニールカバーを施す。

 苗は風に弱い。

 サツマイモの苗「紅あずま」を2日間水に浸して植えた。そのせいなのか、苗は枯れることなく根付いたようだ。

 4月10日に植えたサトイモの種イモ。マルチを施せば芽は早く出てくるが、最近は面倒になり、そのまま芽が出てくるのを待つようになっている。

 そろそろ芽がでてきても良い頃だ。

100_0091  4月で14歳になった「銀太」。

 我が家では10歳まで生きた猫はいなかったが、銀太はその記録を破り、長命として成長してきている。

 11年前の12月1日に所沢からここに引っ越してくる車の中で大量に小水した銀太。動物病院に行った時も小水をしてしまう。気の弱い猫なのだ。明け方、私の枕もとで寝ていたが、この頃来なくなった。二階に上がってくるのが億劫になってきたのかな?

100_0089  玄関先の花壇の前に今年も「月見草」の花が咲いている。花言葉は「ほのかな恋」。

 「待宵草」と云われているが、「宵待草」のほうがピンとくる。種もまかずに毎年咲く。庭先にも「月美草」が咲く。庭の草むしりの時に一緒に採ってしまう場合がある。妻が怒る。庭には草が生い茂る。それでも良いという妻。草取りが嫌いなのだろう。

 今年は梅雨入りが早まるとの話。

 梅雨入り前には草取りを終わらせておきたいと思うのだ。

                               《夢野銀次》

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令和3年春季栃木県高校野球を観に行く

100_0071  晴れ渡った5月の空。「やっぱり観に行こう」と朝起きた時の気持ちは栃木県営野球場に向いていた。入場する前には自分の名前と連絡先を記入して600円の入場券を購入。

 バックネット裏に腰を掛けて5月6日の作新学院対佐野日大の決勝戦を観戦する。4月25日の栃商対佐野日大戦に引き続きの観戦となる。昨年は観ることのできなかった分を観たいという気持ちでもある。関東でもレベルが低いと云われている栃木県の高校野球だが、今の栃木県下でこの2校が最上位のチームな筈だ。

 100_0064 試合が始まり、初回の1回裏に佐野日大の攻撃は満塁一掃の二塁打とスリーランホームランで一挙6点を獲り早くも試合を決したようだ。「決勝戦の試合を壊さないでくれよ」と願う私なのだが……。

 そして5回終了で13対2で10点差をつけて佐野日大が圧倒した試合になっている。大会規定で5回で10点差になった場合はコールドで終了となるが、決勝戦は適用除外になっている。投手をつぎからつぎと5人を繰り出した作新学院。

「作新の試合でこんな試合始めて観るな」と後ろお客さんのつぶやきが聞こえる。通常の試合ならば作新ファンから罵声が飛ぶだろうがコロナ禍の中、声は聞こえない。

100_0063  それでも6回から作新学院の粘り強い攻撃が始まりさすがと思えた。9回終了の時には13対10と僅少差で佐野日大が勝利、優勝を飾っている。佐野日大は6回から無得点で勝負への執着が無くなってしまったのが残念。

 前半と後半で何だか二つの試合を観たような気がする。そして決勝戦らしい緊張感が漂うゲームでなかった。やはりロースコアの試合の方が緊迫感が漂い、ゲームとしての面白さを感じるのだが。

 作新の1番のエースは終板に投げたが、佐野日大のエース1番の左腕早乙女投手は投げなかった。どうしてなのか。栃商戦での早乙女投手の左からの140キロのスピードで栃商打線は手も足も出なかった。決勝戦には投げなかった。今一度観たかったのに……。

100_0062  栃商戦でも感じたが、佐野日大の打者はコンパクトなスイングで打球が早い。冬場に打撃をの強化をしたことが伺えた。左腕早乙女投手と鋭い打線があれば。全国大会への出場は確実だと思える。作新学院の打者の粘り強さを感じたが、走塁には今ひとつだと思えた。

 複数の投手を揃えることが高校野球の緊急命題になっているということの表れなのかと思えてくる。

 2021032815560510005_l1 東京2020オリンピック聖火リレーが3月28日(日曜日)に栃木市にやってきて、巴波川遊覧船にて聖火が運ばれていった。入場制限のため観にはいかなかった。休業や自粛を余儀なくされている中での「聖火リレー」が続行されている。東京オリンピック・パラリンピックは本当に実施すべきなのだろうか?

 5月7日に政府は5月11日までの新型コロナウイルスの緊急事態宣言を5月31日まで延ばすと決めた。発令中の東京、大阪、京都、兵庫に12日から愛知、福岡を加え、対象を6都府県に広げるとした。同日の菅総理の記者会見で記者団より東京五輪・パラリンピックの開催について「開催できるのか、開催していいのか」と問われた。

100_0066   菅総理は「現在の感染拡大防止に全力を投入していく。選手や大会関係者の感染対策をしっかり行っていく。選手や大会関係者と一般の国民が交わらないように、滞在先や移動手段を限定したい」として「厳格な感染対策を徹底することで国民の命や健康を守り、安全安心の大会を実現することは可能である」と答え、開催にむけて決意を述べている。

 しかし、現在の状況下で実施されたとしてもそれは隔離管理されたオリンピックであり、スポーツの祭典とは言えないのではないのか。「看護師500人動員」と「選手用病院確保」という国民に対してはさまざまな我慢を強いているにもかかわらず、東京五輪には医療資源をしっかりと動員するという。一般診療もままならない中で、健康診断受診が減少している。そのため、早期癌発見が遅れる等でステージ1の初期ガン治療が減少してきているという状況になっている。もはや東京五輪はだれのためにおこなうのだろうか?IOCではなく日本側からオリンピック中止を決めた場合、放映権などで1200億円位の損害賠償を支払うことになることからIOCとの我慢比べとも云われている。それにしても日本はワクチン開発がここまで遅れていたとは知らなかった。

 不要不急外出の自粛が叫ばれ欲求不満が高まっていたが、5月のさわやかな青空の下で野球場で観ることのできた高校野球。今はそれで良いと胸に刻んで家路へ急いだ。

                          《夢野銀次》

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